筋肉の働き

 

リハビリの説明の前に筋肉の話をします。

 

 

体を支えているのは筋肉です。

体を動かす時や姿勢に大きく影響します。

 

筋肉は伸び縮みして働きます。

 

力を入れた筋肉は縮み

反対側の筋肉は伸びますね。

 

メインで動作をする筋肉を主動作筋

それを手伝うのが協力筋

反対側で制御するのが拮抗筋といい

 

いくつもの筋肉がバランスよく動くことで

体を動かしているのです。

 

 

筋肉に大切なのは

筋力だけではなく柔軟性も大きく影響します。

 

どれだけ筋力があっても柔軟性がなければ

本来のパフォーマンスは発揮できません。

筋肉の柔軟性とパフォーマンス

例えば輪ゴムを筋肉とします。

 

長い間放置していた輪ゴムは

急に引き伸ばすと硬くなっていて切れます。

 

また硬くなってなくても

何回も激しく伸び縮みをさせると

だんだんと擦り切れて切れます。

 

 

 

筋肉もこれと同じ事が起こります。

しかし輪ゴムと違うのは

硬くなっても擦り切れてしまっても

元に戻る

という事です。

 

またそうならないように

強化

予防

ができる事です。

 

 

 

そこで効果的なのが機能訓練です。

世の中に出回っている

◯◯体操

◯◯健康法などは

機能訓練を言い換えたものが多く

 

結局は基本的なリハビリをしている事が多いです。

 

準備運動

整理体操も

これに含まれます。

 

 

 

余談ですが

よく骨格の歪みを気にする人がいますが

歪みを一時的にまっすぐにする整体などでは

筋肉に引っ張られてすぐに元に戻ります。

 

本当に歪みを解消したい人は

筋肉の硬さや筋力を改善させなければいけません。

 

そういった歪みを改善するのにも

機能訓練が役立ちます。

 

でも実際は多少ゆがんでいるのが普通なので

ゆがみに敏感になる必要ありませんよ(*´ω`)

 

 

 

次回から

機能訓練の簡単な種類を説明します。